株式会社ヤマモトは昭和39年、茨城県日立市に創業し、50年を超える精密部品製造会社です。
お客さまと共に考えながら、設計から製造まで一貫した体制で「高精度」「高品質」の精密部品を製造しております。
当社で製造された精密部品は、あらゆる産業分野の省力機器内に実装され、日本をはじめ世界各国で使用されております。
ヤマモト 本社工場(日立市桜川町) マシニングセンター加工
ヤマモト 諏訪工場(日立市諏訪町) CNC施盤、小型マシニング加工
ヤマモト 桜川工場(日立市桜川町) 試作、仕上、物流倉庫
昭和39年5月 | 山本製作所(個人)創業【代表 山本 進】 |
昭和49年4月 |
有限会社山本製作所【代表取締役 山本 進】 資本金300万円 |
昭和57年6月 |
諏訪工場開業 |
平成4年4月 |
株式会社ヤマモト【代表取締役 山本 進】 資本金1,000万円 |
平成5年1月 | 株式会社ヤマモト【代表取締役 山本 雅道】 |
平成5年3月 |
品質管理最優秀賞(旧KK日立製作所電化事業部) |
平成20年6月 |
ISO9001認証取得 |
平成23年5月 |
桜川工場開業 |
令和2年8月 |
株式会社ヤマモト【代表取締役 山本 悠史】 |
安全な職場
社員が安全で安心して働ける職場
基本の遵守
社会、顧客、社内の基本ルールを守る
品質の保証
品質第一で顧客の信頼を構築
技術の革新
次世代型設備の導入と技術の確かな伝承
当社は環境と社会のため、持続可能な開発目標(SDGs)に取り組んでまいります。
品質は「製造業の命」
この基本理念を行動姿勢とし、次の品質方針を定めております。
当社は常に先進の加工技術を目指しつつ、要求事項に適合した品質の製品を、安く、早く提供することにより、顧客の満足度と信頼度の向上に努める。この目的を達成するために以下を実行する。
1.品質保証体制を確立して、製品品質の向上を図る。
2.業務改善により効率化、短納期化を促進する。
3.技術の伝承と人材育成の充実により加工技術の向上と会社の発展に努める。
4.事業環境(内部・外部の課題及び利害関係者の要求事項)を把握し、リスク及び機会に取り組む。
この品質方針のもとに、JIS Q 9001に適合した品質マネジメントシステムを確立し、その有効性を継続的に改善する。
平成29年1月10日
株式会社ヤマモト
代表取締役社長 山本 雅道
1.ISO審査の毎年実施
審査の結果、指摘事項は一度もなく推奨のみ。
2.納入不良ゼロの実績
日立産機システムは30年以上連続納入不良ゼロを更新中です。
その他の顧客様についても数年に1~2件です。
3.大切な測定器の定期点検実施
必ず定期的に実施しております。
4.精密寸法測定器装備
最新のハンディプローブ三次元測定機導入×1台
(2019年2月導入、キーエンス製)
従来型の三次元測定機×1台(ミツトヨ製)
(これまでのISO認証審査)
年月日 | 審査別 | 備考 | |
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2008.06.10 | 初回審査 | 初取得(登録日) | |
2009.05.08 |
第1回 サーベイランス |
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2010.06.04 |
第2回 サーベイランス |
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2011.10.07 | 更新本審査 | ||
2012.07.06 |
第1回 サーベイランス |
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2013.06.07 |
第2回 サーベイランス |
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2014.04.04 | 更新本審査 | ||
2015.06.05 |
第1回 サーベイランス |
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2016.06.03 |
第2回 サーベイランス |
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2017.04.07 | 更新本審査 |
2015年度版 移行審査登録 |
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2018.06.08 |
第1回 サーベイランス |
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2019.07.05 |
第2回 サーベイランス |
2019年7月 実施 |
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2020.10.09 | 更新本審査 | ||
2021.07.06 |
第1回 サーベイランス |
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2022.07.08 |
第2回 サーベイランス |
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2023.05.09 | 更新本審査 |
空気圧機器・半導体製造機器・
荷役機器・通信機器の精密部品製造
株式会社ヤマモト
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